３月３０日（月）
　３月末で４６年の長い歴史に幕を閉じる熊本交通「センターボウル」。２００６年のナショナルゲームを始め、地区大会やプログラム、ユニファイドボウリングなどで大変お世話になりました。そのセンターボウルさんから「最後ですから、思いっきりボウリングを楽しんでください」とご招待を受けました。

　参加したのはアスリート、コーチ、ファミリー３０名。いつものプログラムとは違って、ファミリーもゲームをしましたので、一層笑顔がはじけました。アスリートの素晴らしさを痛感したファミリーも多かったことでしょう。





　最後はみんなで集合写真。センターボウルとの別れを惜しみつつ、解散しました。

　２８日のプログラム最終日には、アスリートみんなで書いた寄せ書きをお礼にプレゼントしました。