9月14日(日)に「天心の譜」チャイティ上映会に先立ち、11月の夏季ナショナルゲーム福岡大会の壮行会が開かれました。
最初に石原靖也チャリティ実行委員会実行委員長のごあいさつ。
最初に石原靖也チャリティ実行委員会実行委員長のごあいさつ。
引き続いて、潮谷義子SON・熊本理事長よりご挨拶とスペシャルオリンピックスの紹介。
その後、山田省子副団長よりご挨拶と選手団の紹介。
選手団のみなさん。
競技ごとに紹介。この写真は馬術(エキシビション)に参加の皆さん。ウエスタンハットが似合っています。
NGに参加しないアスリートから応援の横断幕が贈られました。
観客の方々から大きな拍手をいただき、パワーをもらいました。
細川佳代子制作総指揮よりいつものように熱いメッセージが発せられました。
映画の中では、マエストロ小林研一郎氏を中心に、たくさんのアスリートが登場し、スペシャルオリンピックスの紹介もふんだんにありました。小林氏の障がい者に対する温かく、真摯なまなざし、そして多角的な視点が印象に残る素晴らしいドキュメンタリー映画でした。ご覧になった方々も口々に賞賛の声をあげておられました。この映画の詳しい情報についてはこちらから。
映画監督小栗謙一氏と細川氏の協力による映画はこれが5作目。共生社会(インクルージョン)を目指して、映像を通してメッセージを広く発していかれている細川氏のエネルギーに敬服と感謝をいたします。
映画の一場面で、SOの創設者ユニス・シュライバー氏が第1回世界大会であいさつをされているシーンが映し出されました。私の不勉強で知りませんでしたが、このあいさつの中で
競技ごとに紹介。この写真は馬術(エキシビション)に参加の皆さん。ウエスタンハットが似合っています。
NGに参加しないアスリートから応援の横断幕が贈られました。
観客の方々から大きな拍手をいただき、パワーをもらいました。
細川佳代子制作総指揮よりいつものように熱いメッセージが発せられました。
映画の中では、マエストロ小林研一郎氏を中心に、たくさんのアスリートが登場し、スペシャルオリンピックスの紹介もふんだんにありました。小林氏の障がい者に対する温かく、真摯なまなざし、そして多角的な視点が印象に残る素晴らしいドキュメンタリー映画でした。ご覧になった方々も口々に賞賛の声をあげておられました。この映画の詳しい情報についてはこちらから。
映画監督小栗謙一氏と細川氏の協力による映画はこれが5作目。共生社会(インクルージョン)を目指して、映像を通してメッセージを広く発していかれている細川氏のエネルギーに敬服と感謝をいたします。
映画の一場面で、SOの創設者ユニス・シュライバー氏が第1回世界大会であいさつをされているシーンが映し出されました。私の不勉強で知りませんでしたが、このあいさつの中で
古代ローマで剣闘士が闘技場に入る時に口にしたとして紹介した言葉"Let me win. But if I cannot win, let me be brave in the attempt."が、今のアスリート宣誓になっていたのですね。そのあいさつ映像は下からご覧いただけます。
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