10月26日(土)
先週の熊本地区大会のボウリング競技にスペシャルゲストとして応援に来ていただいた女子プロボウラーの名和秋さんがブログで大会を振り返ってkかれています。一部を抜粋します。全文はこちらから。
 とてもうれしい言葉が並んでいます。こうやってSOのことを知っている人の輪がどんどんと広がっていくと嬉しいですね。

<ブログより>

私も、各ボックスを回って声をかけさせていただいたり、皆さんの前で投球させてもらいましたが、ほんとにたくさんのアスリートの皆さんが、1つ1つのストライクやスペアに喜んでくれて、満面の笑みでハイタッチしてくれました(o^∀^o)
 
ラウンドワンカップでストライクを続けられず、不本意な結果に終わってしまった後の私にとって、そんな皆さんの姿が、とても心に染みました。ストライク、スペア1つで満面の笑顔。そうなんですよね。ボウリングの楽しさのスタート地点はそこでした。
 
人は人。自分は自分。大事なのは、ストライクやスペア1つに喜びを感じることです。私のストライクやスペアを、手をたくさん叩いて、“すごい!!すごい!!”と駆け寄ってハンドタッチをしてくれた皆を見ていて、プロとして追求するが故に、忘れていたものを思い出しました。

色んな場面で色んな声が耳に入りますが、トーナメントでは、会場に足を運んで同じように私の後ろで毎投球に拍手をしてくれて、最後まで応援してくださる皆さんがいます(^^)
 
今回、アスリートの皆さんを激励するために参加させていただいたはずが、私が逆に忘れ物を思い出し、なおも、力をいただきましたm(_ _)m
 
たくさんの皆さんへ、今回このような機会をいただいたことに、心から感謝致します。ありがとうございました☆彡

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